B-1300NEの日記

B-1300NEのおバカレザクラブログ

๛ก(ー̀ωー́ก)念じる (電気捻の話)

イェア!!!!!(☝ ՞۝՞)☝!!!チェケラ!!!!!

みなさーん 元気してました?!

お久しぶりです♪
最後にブログ書いてから
一年以上も時間が経ってた! (≧∇≦)
しかも今はオリンピックで
イェア!!!!!(☝ ՞۝՞)☝!!!チェケラ!!!!!

卓球って競技の異次元な世界の試合に
魅了されてます🏓

という事で、1年経って
少し大人になった私ですが
久しぶりにブログ書きますね♪

🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
( 厂˙ω˙ )厂うぇ乁( ˙ω˙ )厂ーい乁( ˙ω˙ 乁)
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎊🎉🎉🎉🎉🎉🎉


今回のテーマは

「電気捻」๛ก(꒪ͧд꒪ͧก)

電気捻 買ったので グダグダ
書いていこうと思います

一応先に言っておきますが
内容薄いです
あなたの時間を確実に無駄にします
引き返すなら今です
でもせめて 3章が伝えたかった事なので
そこにワープもオススメです♪



では ブログの本題へ♪


えー電気捻とか買えないし〜とか思ってるあなた!
そうそこのあなた! 必見ですよ
時代は変わりました

スーファミ出た時のあの感動!
そしてプレステになった時に
プレステ3かったときの!!!
時代は常に進化してます

あ...関係ない話だ💦

では早速ブログの本題へ〜 (二回目)

  1. 電気捻の紹介
  2. お高いんじゃない?
  3. 電気捻比較と性能
  4. 番外編

こんな感じで話していこうかなと思います
ちなみに時間ねぇ! って方は
3番目の項目にすっ飛んでくださいね♪


1: 電気捻の紹介

捻ってなに? って方は ググッてください┏●

では 電気捻の紹介です♪

実は2最近 2個目の電気捻を購入しました♪

これが1つ目 (アメリカ産)

こちらがこの前買った電気捻 (中国製)

どちらも 以下の3つの部分があります

  • 本体
  • ハンドル
  • 先っちょ

先っちょは色んな形があります。
このさきっちょを変えることで
色んなラインが引けたり
糸切ったり コバあっためたり
色々できます

残念ながらこれで肉を焼いたり
冷凍食品の解凍はできないので
衛生的に悪い💦

私が購入したものは
デジタル温度調整ができるものにしています。

これで 好きな温度に設定して
安定した温度で 捻を入れることができます
って まるでピータパンもビックリな
夢のようなお話です


もうアルコールランプとか
バーナーとか キッチンのガスレンジから
おさらばできちゃうんです!

外観の大きな違いといえば
ここのハンドルの先っちょ取り付け部分です

片方はM5(ネジの規格)のオスタイプ
もうひとつはM5のメスタイプです

基本的にM5(ネジのサイズ)が標準的のようですね
電気捻のさきっちょを買う時は
合ったものを購入しましょう。
最悪アダプター(かなり強制的w)もあるので
なんとかなります

使い方はシンプルです。
電源入れて設定温度設定して
あったかくなるまで待つだけです。

猿に使えるかは謎ですが
めっちゃ簡単です🐒

ちなみにこんなカッチョいいタイプもありますが
詳細は割愛します あとの番外編ですこし触れますね


2. お高いんじゃない?

電気捻って高いんじゃない?
って思ってる そこのあなた!

私がレザークラフトした頃は
セットを揃えたら
10万円〜20万円ぐらいだったので
Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!! って思いました。

でも近年 色んな方々が工具や機材を作成されてるので
探してみると意外と安価な物が見つかるんですよね

気になるお値段ですが!!!!

最初に購入したものはEtsyで探しました
ベンジャミンが3名ほどで買えます
(ベンジャミンはほぼほぼ諭吉さんです 笑)
ここは 購入時に先っちょも5個選べるので
ベンジャミン2人ちょっとですね

先っちょを選べれるので
初めて買われる方々はオススメかもですが
日本から購入の場合は別途40ドルの送料が必要
先っちょは欲しいのを別で買うのも手ですね

2番目に購入したのはAli Expressからですが
諭吉さん 1人半でしたが
先っちょは別途購入必要です
半裁買うより安く買えちゃうのは感動でした。

実は私のフォロワーさんの南無子さんですが、
彼も電気捻を最近購入したそうなのですが、
(実はいろいろあったので別ブログでかきます)
彼の購入した電気捻って さらにお安い値段で
びっくりしました。 新渡戸さんにお別れしたぐらいで購入されたそうです💦 安い! ( ̄+ー ̄)

でも品質大丈夫? って思いますよね?
とりあえず私は問題なく使えています
南無子さんのは実際いろいろと問題ありましたが
調整を色々試行錯誤して使えれるようになりました♪
この調整は次回ブログで書こうかなぁと思ってます。

電気捻に興味ある方で 別途DM頂ければ
相談に乗りますよ♪
常にラブレターも募集中❤
呪いのメールやめてね┏●

3. 電気捻比較と性能

電気捻の本体の表示って
すぐ温度が上がりましたよーって
表示されるのですが、
これが あてにならない💦
現代版狼少年なんですよね

私が所有する2台の電気捻と南無子さんの電気捻(調整済み、詳細は次回のブログで)の150℃設定した時の温度上昇を表したグラフが下になります。
このブログで
1番紹介したかった内容です

測定箇所は電気捻の
さきっちょ部分(革に当たる部分)です。

f:id:B-1300NE:20210704152923j:plain
電気捻150℃設定での温度変化

150℃に設定したからと言って
150℃になる訳ではありません。
先っちょの形状室温電気捻の性能によって
変わります

なので 電気捻を使う時には まず
ハギレで試すをオススメです

温度上昇ですが
早いもので2分ほどで温度安定したり3-4分ほどかかるものだったりなので どんな捻でも5分も待てば温度が安定しているのではないかな? という感じです。
全ての捻を使ったわけじゃないので
目安程度にしてくださいね♪
実際 作業を始める前に電気捻をONにしておけば 問題ないみたいですね♪

ただし! これ次回のブログで撤回するかもです
ちょっとまだいろいろ時間がとれてなくて
電気捻の詳細設定をいじる無限の可能性がありそうなんですよね

4: 番外編

実はフォロワーさんのNaokoさんからも
電気捻を借りていたのですが
これはコントロール
ダイヤル式で 電気捻の先っちょが
特徴あります♪ このタイプ
お高いんですよねぇ〜



ほらこの先っちょ
見にくいんですが、
電気捻が早くあったまるためか
発熱コイルがさきっちょ付近についているんです

このタイプの電気捻は高いのですが
いつか使ってみたいと思います♪

では 今回はこんな感じで
お開きとしたいと思います

次回は 「救え 南無子さんの電気捻! 」
1年以内には書きたいと思います
(早く書け! 👊🏻)

電気捻の質問があれば
気軽にコメントかDM下さいね

次回のブログでお答えできれば
やってみます♪


最後まで読んでくれてありがとうございます┏●


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